福知山成美甲子園出場
決勝も圧勝でしたね。予選では大量得点が目立ってました。
ところで今年は愛知の県予選は見に行けなさそうで残念だけど甲子園での応援するチームができてよかった。
決勝も圧勝でしたね。予選では大量得点が目立ってました。
ところで今年は愛知の県予選は見に行けなさそうで残念だけど甲子園での応援するチームができてよかった。
今年は雨のせいか予選が長い。瑞穂か熱田か迷ったけど地元の享栄が出るので朝一番から瑞穂球場へ行く。対新城東で圧勝かと思いきやスコアは開いたが、あまり力の差は感じなかった。ホームランが出て子供がおおはしゃぎしているのがかわいかった。二試合目は星城対高蔵寺。星城がまあまあ強いのは知っている。というのも会社の近くにあるので通勤列車でここの生徒といっしょになるのだ。ただやつらすぐに電車内で床に座る。これは野球部でなく剣道部なんだけど、こちらのほうがインターハイ出たりして有名みたいだ。でも電車内で立ってられないほどの体力しかないのならやめたほうがいい。何よりも剣道は礼儀を重んじるのではないのか。話がそれた。用事があったので途中で帰ったが、先制した星城が勝ったようだ。もちろん三試合目は見ていないのだけど二試合目にスタンドに次の試合の学校の生徒が来ているのだけどどこかで見た子だと思ったら同じマンションの高校生だった。そういや彼の自転車に愛産大工のシールがはってあったように思う。

と思われてもしょうがないよね。勝ってしまった福知山成美。でも名電、試合前からがちがちだった。だからあまり不思議にも思わない勝利。ただ次の静岡商業は手ごわいぞ。
私のふるさとの高校が甲子園出場を決めた。平安、京都外大西と強豪を破ってきただけにおいしいところを西城陽にもっていかれるいやな予感を打ち破ってくれた。ここは母校ではないのだけど母校の中学校のすぐ隣にあった高校なのでそれなりの親近感はある。私がまだ中学生だったころ京都大会の決勝まで進んだのを今でも鮮明に覚えている。当時のエースが姉と中学の同級生だったという話も。決勝ではたしか京都商業にぼろ負けしたと思うけど、数年後見事に甲子園初出場を果たした。そのときは一回戦勝ったけど今度はどうだろう。
送りバントの成否が明暗分かつ
桜丘|200|020|000|000|4
愛三|003|010|000|001|5
初回、桜丘先頭の中川の打った打球はふらふらと上がりライトへのファウルに思えたがそのままスタンドイン。前の試合の最後がホームランならこちらは最初がホームランだった。その後も点を入れられ立ち上がり不安定な三河の松下を揺さぶった。3回裏逆転に成功した三河は4回にもチャンスを作るが送りバントがダブルプレーとなりその芽をつぶした。一方、桜丘は続く5回表きっちりとバントを成功させ攻撃の軸がかみ合い逆転に成功する。その裏三河はランナー3塁でスクイズでなく技ありのバントでランナーを返す。その後試合はこう着状態となり延長戦へ突入。8回あたりから桜丘の林の球が走り出し桜丘やや有利と見えた。ところが回が進むにつれ今度は松下の球も切れだす。12回表、桜丘はランナーを送れずダブルプレーとなる。一方三河は1死からきっちり送り一人倒れて2死3塁とサヨナラのチャンスを迎える。バッターは1番の安井。独特の構えから振りぬいた打球はセンターへ一直線、2試合続けてのサヨナラゲームとなった。両チームとも似通ったカラーを持っており犠打できっちり送るスタイル。そして試合中盤で失敗をしたけどその後きっちり決めた三河と最後で送れなかった桜丘。試合を左右したバントとなってしまった。

(ガッツポーズでホームインする3塁ランナー宮下)
1番佐藤の執念が劇的幕切れを呼ぶ
杜若|000|010|010|2
豊西|000|100|002|3
この原稿を書くときに9回の時点ですでにタイトルが決まっていた。「直球勝負エース対決三輪に軍配」しかしドラマは9回2アウトに待っていた。県内有数の進学校にて県予選の上位常連校である豊田西に対して前評判はさほどよくなかった杜若は長身のエース三輪を軸にここまで上がってきた。豊田の高校対決である。序盤は両者落ち着いた立ち上がり、ただ上杉の球の走りが悪い印象を得る。ところが先に点をとったのは豊田西。4回裏連打で1点を先制。その後は攻守に阻まれ追加点ならず。点をもらったことに気を良くしてか上杉の球が走り出す。ゆったりとしたフォームから打者の胸元へずばりと決まる。ただこういうときに落とし穴がある。真ん中に集まりすぎたせいか連打を浴びて1点返される。5回裏、8回裏とチャンスをつぶした豊田西に対して8回表勝ち越し点を上げた杜若、試合は9回裏へと進む。先頭バッターの上杉に代打を送られ同時に彼の投球は終わった。1死の後1番佐藤がファールで粘る。結局三進に倒れ二死。2番重光のライナー性の打球はセカンドがジャンプ一番捕球、と思いきやほんのわずかおよばず外野へ。そして、3番山下。振り切った打球はレフトの頭上へ。名門校を相手にとことんまで追い詰めていた三輪の、杜若の甲子園への道は閉ざされた。最大の殊勲者は山下だが、佐藤のあきらめないねばりがその後のヒットと本塁打を呼んだと思う。

(サヨナラホームランを打った山下:右端とマウンド上でうずくまる三輪:中央左上)
豊川シード校の貫禄(豊川7-0豊明:8回コールド)
川|20100112|7
明|00000000|0
豊川四番の樫山がいきなりツーランホームランのご挨拶。その後も四番の役割を十分果たし四打数二安打(一本塁打)打点3、3得点。一方的な試合展開となったが終盤豊明はキャプテン堀の二塁打でチャンスを作り意地を見せる。が、後続が絶たれ8回コールドの完封負け。豊川の充当勝ちとなった。

高須8回力尽きる(滝8-6鶴城丘)
鶴|000040002|6
滝|01200004X|8
滝の先発高崎が初回やや不安定だったのに対し、鶴城丘の先発高須は球の切れ抜群で二者連続三振で順当な立ち上がりを見せる。ところが二回移行高須のコントロールが乱れ始めボールが先行しフォアボールを連発する。ショートのエラーも出て失点。さらに三回裏も2点奪われる。四回はなんとか抑えたものの試合の流れは一方的。が、五回表、鶴城丘ようやく反撃に出る。この日絶好調の5番竹田のヒットなどで相手のエラーもからみ一気に動点に追いついた。そのご高須が立ち直り鶴城丘はその後も再三チャンスを迎えるがあと一本が出ず。じっと我慢の高須だったが8回裏とうとうつかまった。滝は1死1塁からかたく送りバント。これが功を奏し、その後連打で4得点。試合を決めた。9回鶴城丘も反撃し2点をとったがそれまで。結局6,7回にいずれもけん制で走者をさされ得点できなかったのが響いた。

今大会で優勝旗が初めて東北に行くかと予想している人は多かったかもしれないが、それを通り越して北海道まで行ってしまった。
決勝はまれにみる乱打線。
ノーガードの殴り合いだ。
全試合を見た訳じゃないが特に印象的だったのは日大三高戦だった。
これも点の取り合いで最終回の日大の攻撃は雰囲気的に逃れられないピンチに感じられたがなんとかしのいだ。
これが自信になったのかもしれない。
高校野球のメッカは甲子園だが、愛知県に限るとここ熱田球場だ。
自宅から自転車で10分という距離にありながら今まで野球を見に行ったことがなかった。
地区予選の期間は意外と短いためついタイミングを逃すのだ。だが、今日ようやく念願かなった。
