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The Best Of Frankie Valli & The Four Seasons

The Best Of Frankie Valli & The Four Seasons

The Best Of Frankie Valli & The Four Seasons

ポップ史上に残る男性ヴォーカルグループの一つのわりにライバルのBeach Boysほど知名度がない気がするのは売れていた期間やヒット曲の数が劣ったからだろうか。Beach Boysはどちらかといえばコーラスを売りにしていたのに対しFour Seasonsのほうはそれに加えたFrankie Valliの変幻自在なファルセットヴォイスにあるといえる。
まあそんな細かいことはどうでもよくいざ聞いてみると有名な曲は多い。もちろんShellyのような看板はあるけどCan’t Take My Eyes Off Youのファーストリリースがこのグループだとは知らなかった。

Tapestry

20060719.jpgいわずとしれたポップス至上に輝く名盤。なのに2曲目のSo Far Awayと7曲目のYou’ve Got a Friendくらいしか彼女のオリジナルを知らなかったりした。もちろん9曲目のA Natural Womanのアレサのバージョンはフェイバリットソングの一つだ。
歌唱力が高いとは思えないし、美声ともいいがたいのだが、なにか心にしみる歌い方が特徴的だ。また歌詞が美しいのでそのあたりを総合して絶大なる人気を誇っているのかもしれない。

Elton John Greatest Hits

高校生から大学生にかけてよく聞いたミュージシャンの名前を挙げるとエルビス、マービン・ゲイそしてエルトン・ジョンになると思う。ところがエルトン・ジョンに関してはほとんどレンタルで借りてただけで実際に所有していたのはGoodbye Yellow Brick Roadのレコードだけだったりする。そういう意味ではこれが初のCD購入となった。よく聞いたものだからいまさら買う気にはなかなかなれないのだけどNHKラジオの「ものしり英語熟」でYour Songが取り上げられてたのでどうしても聞きたくなったのだ。ただ買った後は目的の曲よりも別の曲に惹かれた。もちろんこれだって昔から知ってる曲なんだけど。それはDanielだ。歌詞を追っているとDanielという名の兄が飛行機でどこかに行くらしい。それを悲しんでいる歌というのはわかった。歌詞カードを見るとスペインに行くとのことだ。その部分の聞き取りはできなかった。いやそんなことはどうでもいい。しかしエルトン・ジョンのその後の生活を見ると、本当に「兄」だったのか疑いたくなるようなよこしまな考えがこの名曲に水をさしてしまいそうなのが自分で嫌だ。いずれしにてもミュージシャンとしての彼の才能は改めて驚嘆すべきものであり、何十年も聴いていながらほとんど銭を払ってなかったということは敬意の払い方が不十分だったと思う。

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Moonlight Serenade

MJQと読み間違えてバッタもんのグループみたいなイメージがあった。
このCDも確か中古で格安で購入したような記憶がある。
実際のところ活動歴は60年代から始まるようでかなり長い。
というか解散と再結成を繰り返しているだけのようだ。
しかし’85年吹き込みのこのアルバムにはだまされた。
期待を見事に裏切った逸品だ。
初めのタイトル曲はいまいちなんだが、
8曲目からの立て続けStella By Starlight, After You’ve Gone, Once In A Whileの見事なこと。
思わずため息がでる。
これぞMFQ節といわんばかりのハーモニーの美しいSeptember Songを聴き終えてもなお余韻が残る。

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Moonlight Serenade/MFQ