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American Beauty

American Beauty / Grateful Dead

American Beauty / Grateful Dead

Grateful Deadは名前を聞く割に実際接することが少なかったグループだ。ありきたりのようにサイケバンドのイメージが強かったが、本アルバムはなんかマイルドで軽めのC&W調。CSN&Yに似た雰囲気か。
ただあまり歌詞をよく聞いていないのでじっくり彼らのメッセージにも耳を傾けたい。

Safe at Home / The International Submarine Band

Safe At Home / The International Submarine Band

Safe At Home / The International Submarine Band

一時かなりGram Parsonsに傾倒していた次期があったのでCDのみならずレコードも見つけ次第購入していた。今のようにネット社会でなかったので限界があったけれどもそうでなかったらどうなったてたことか。

このアルバムのその次期に購入したもの。The International Submarine BandだろうがFBBだろうがByrdsだろうが彼がいると一色に染まってしまうほど影響力が強いのがわかる。
いつもそうだけど彼のなんか弱弱しい歌声がこのアルバム(たとえば3曲目A Satisfied Mind Folsom Prison Bluesなど)でもいい味を出している。

Burrito Deluxe

Burrito Deluxe / The Flying Burrito Brothers

Burrito Deluxe / Flying Burrito Brothers

ファーストアルバムよりもさらにカントリー色が強くなった。玄人受けは本アルバムのほうがしそうな気はする。
個人的な好みの曲は5曲目Man In The Fog.だけどラストのストーンズのカバーWild Horsesも涙がちょちょぎれそうなくらいいい。

いずれにしてもファーストとあわせてオススメしたいところ実は今カップリングのアルバムが販売されている。

The Gilded Palace of Sin/Burrito Deluxe (by amazon)

The Gilded Place Of Sin / Flying Burrito Brothers

The Gilded Place Of Sin / Flying Burrito Brothers伝説のロックバンドFlying Burrito Brothersのファースト。ロックというもののカントリー色がぷんぷん漂う。ただカバー曲はDo Right WomanなどR&Bの選曲が目立つ。Gram ParsonsにとってC&WもR&Bもアメリカのフォークミュージックという観点から同じように見てたのかもしれない。また我々が前者を白人、後者を黒人の音楽とみなしているような感覚はまったくなかったらすごいな。
全体的に素晴らしいがラストのHippy Boyは秀逸。

The Guess Who At Their Best

The Guess Who At Their Best

The Guess Who At Their Best

70年代のアメリカを代表するロックバンドといいたかったがカナダ出身のようだ。
ロックといえど非常にブルース色が強いのがこの時代のロックバンドの特徴。看板のAmerican Woman以外にもAttila’s Bluesなどいい曲が揃っている。もちろんベストアルバムなので当たり前といえば当たり前だけど。

Pearl

天才女性ヴォーカリストジャニス・ジョプリンのラストアルバム。若くしてこの世を去ってしまったがゆえにラストとなってしまったがこのできばえ、彼女の潜在能力は計り知れないものだったろう。実を言うとCheap Thrills以外はあんまりまともに聞いたことがなかった。改めて聴くとオーティス・レディングに似ている。というかまさしく女版だ。

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Black Sabbath Vol4

私にしては珍しいヘビメタの所有アルバム。たださすがに最高傑作の呼び声高いだけあり1曲目の”Wheels of confusion”のイントロで参ってしまう。ヘビメタの元祖とされているサバスだが、やはりTommy Iommiのギターが生命線であろう。Ozzy Osbourneの声はハイトーンでちょっと浮いている感じがしてしまう。

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LYNYRD SKYNYRD

たぶん、この文字だけでは正しく読めないだろう。そのせいかきちんとジャケットにどう発音するか書いてある。これが高校の先生のあだなだったらしいのでなんともいきなものだ。なんとも野暮ったいいかにもアメリカの南部人ぽいのだが、音楽は迫力満点のトリプルギター。メッセージ色も強く、2曲目のTuesday’s Goneは実際に起きた高校生の銃乱射を取り上げたものだ。移動中の飛行機が燃料切れのためという信じられない理由でメンバ全員が亡くなってしまったことは惜しまれる。

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LEON RUSSELL

奇才レオン・ラッセルのシェルターでの初アルバム。邦題は「ソング・フォー・ユー」だが原題は彼の名前だ。それくらいの意気込みを感じる。全体的にゴスペルなどの黒人音楽色が強い。9曲目のHurtsome Bodyでの音はずれすれすれのはちゃめちゃな唄い方も彼ならではの特徴となっている。1曲目のA Song For Youは今としてはスタンダードナンバーだ。ボーナストラックであるDylan作の12曲目MASTERS OF WAR(邦題「戦争の親玉」)は皮肉にもアメリカの国歌替え歌化したベトナム戦争の反戦歌。

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the Best Of Doug Sahm & the Sir Douglas Quintet 1968-1975

まだ現役バリバリかと思ったら99年には他界していたのか。合掌。テキサスという土地柄が育んだせいか彼の音楽はアメリカのブルース、カントリーに加え、メキシコ音楽のフレーバーたっぷりのごちゃまぜ音楽、いわゆるテクス・メクスというものだ。なんとなく全体的にノスタルジックな雰囲気を感じ彼の外観の超硬派なイメージとギャップを感じるがそこがまたいい。とにかく彼は望郷の念が強いのかよく歌詞にもサンアントニオが連発される。裏ジャケットの子供とのツーショットがかわいらしい。

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