American Beauty
ただあまり歌詞をよく聞いていないのでじっくり彼らのメッセージにも耳を傾けたい。
このアルバムのその次期に購入したもの。The International Submarine BandだろうがFBBだろうがByrdsだろうが彼がいると一色に染まってしまうほど影響力が強いのがわかる。
いつもそうだけど彼のなんか弱弱しい歌声がこのアルバム(たとえば3曲目A Satisfied Mind Folsom Prison Bluesなど)でもいい味を出している。
ファーストアルバムよりもさらにカントリー色が強くなった。玄人受けは本アルバムのほうがしそうな気はする。
個人的な好みの曲は5曲目Man In The Fog.だけどラストのストーンズのカバーWild Horsesも涙がちょちょぎれそうなくらいいい。
いずれにしてもファーストとあわせてオススメしたいところ実は今カップリングのアルバムが販売されている。
天才女性ヴォーカリストジャニス・ジョプリンのラストアルバム。若くしてこの世を去ってしまったがゆえにラストとなってしまったがこのできばえ、彼女の潜在能力は計り知れないものだったろう。実を言うとCheap Thrills以外はあんまりまともに聞いたことがなかった。改めて聴くとオーティス・レディングに似ている。というかまさしく女版だ。
私にしては珍しいヘビメタの所有アルバム。たださすがに最高傑作の呼び声高いだけあり1曲目の”Wheels of confusion”のイントロで参ってしまう。ヘビメタの元祖とされているサバスだが、やはりTommy Iommiのギターが生命線であろう。Ozzy Osbourneの声はハイトーンでちょっと浮いている感じがしてしまう。
たぶん、この文字だけでは正しく読めないだろう。そのせいかきちんとジャケットにどう発音するか書いてある。これが高校の先生のあだなだったらしいのでなんともいきなものだ。なんとも野暮ったいいかにもアメリカの南部人ぽいのだが、音楽は迫力満点のトリプルギター。メッセージ色も強く、2曲目のTuesday’s Goneは実際に起きた高校生の銃乱射を取り上げたものだ。移動中の飛行機が燃料切れのためという信じられない理由でメンバ全員が亡くなってしまったことは惜しまれる。
まだ現役バリバリかと思ったら99年には他界していたのか。合掌。テキサスという土地柄が育んだせいか彼の音楽はアメリカのブルース、カントリーに加え、メキシコ音楽のフレーバーたっぷりのごちゃまぜ音楽、いわゆるテクス・メクスというものだ。なんとなく全体的にノスタルジックな雰囲気を感じ彼の外観の超硬派なイメージとギャップを感じるがそこがまたいい。とにかく彼は望郷の念が強いのかよく歌詞にもサンアントニオが連発される。裏ジャケットの子供とのツーショットがかわいらしい。