Songs for Young Lovers
昨今の経済危機に瀕死の状態に陥っているアメリカだが彼のような歌手を生む国だからきっとまた復活できるバイタリティはもち合わせていると思う。
もちろん経済危機とシナトラの間には脈略はないけど私自身もいろんな目にあってきたので彼の明るい歌声を聴いてGet Happy(7曲目)になりたいのだ。ちなみにマイフェイバリットは6曲目のJeepers Creepersだ。
往年の彼女の円熟味はまだないがアルバムとしてはよくできていると思う。
彼女の2枚目のアルバムでデビュー作よりは評価がやや低い模様。デビュー作を聴いていないので比較のコメントはできないが円熟味が足りないというか青っぽさを感じる。
とはいうものの2曲目のHit The Road To Dreamland、4曲目Waters Of Marchなどmonheit節も健在。Michael Breckerが参加しているのも注目。
録音年月や手抜きのジャケットを見てもわかる通り(笑)、適当に発売したアルバムなのかもしれない。
ただ私は彼女のファンなのでどんな録音でも聴いてみたいと思い購入。
めちゃくちゃいいわけじゃないけど腐ってもマクレエ。ってことでそれなりに聴かせてくれる。
タイトル曲はもちろんBilly Joelの名曲。彼女が歌うのを聴くのはやはりいい。
2,3年ほど前に買ってその頃はあまり印象がなかったけれど聴き返すととてもよい。
ジャケットもそうだけれどフランス女性らしさが前面に出ていてカワイコちゃん的な雰囲気のみを感じていたのだ。
ところがじっくり聴くとうまくいえないけどもうちょっと野太い感じがしていい。
タイトル通りアメリカの曲を歌ったもの。作者名がクレジットされており40名ほどにのぼる。
選曲はスタンダードからカーペンターズ、レオン・ラッセルと当時としては新しいものを取り上げている。
コンサート会場ではなくライブハウスでやっているようで非常にリラックスした雰囲気がいい。
もう決して実現はしないけど彼女が目の前で歌ってくれるのは想像しただけでも素晴らしい。
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2007年7月のブルーノートでのライブがよかったのでその直後にCDを購入してみたらめちゃくちゃよかった。ライブからずっと目の前で歌い続いているような錯覚になる。
通常ならCDの曲目を紹介するところだけど、はっきりいってどれ聴いてもいい。
というよりも彼女の歌声がいいんだな。たぶん。聴いていて非常に気持ちが安らぐやさしさを感じる。
歌い方そのものがジャズっぽくなく素直に歌っているふうに思う。ジャズっぽくないっていうのは説明しにくいのだけどヘレン・メレルなどの白人ボーカリスト独特の雰囲気がないってこと。
ジャズ、特に女性ボーカルに興味あるけど何から入っていいかわからない人にオススメ。
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80年代を代表するジャズギタリストなんだけどそのメロウなヴォーカルが特徴的なためR&Bやアダルトコンテンポラリー的な扱いを少なくとも私はしている。とはいうもののスーパースターには変わらない。
このメガヒットアルバムが涙が出そうな価格(500円)で売ってたので即購入。その前にレンタルで借りたこともあるので曲目は最初から知っていた。
1曲目やタイトル曲の4曲目が有名だけど、じっくり聞かせるバラードが絶品。マイフェイバリットは7曲目のLove Dance。ついでにラストのTurn Out The Lamplightも加えておこう。
サラ三連荘。1982年の吹き込みということでこの頃になるともう貫禄ありまくり。初っ端のI Didn’t Know What Time It Wasから飛ばしまくり。2曲目のThat’s Allはイントロのきれいなピアノに引き続き聞こえる歌声が印象的。3曲目、Autumn Leaves。完全にやられた。ノックダウンだ。4曲目が自分では一番好きなLove Dance。ただしこれは曲自体が好きだというのもある。全8曲。どれをとってもすばらしい名盤中の名盤。もし、ジャズに興味あるけど何から聴いていいかわからない人にも勧めたい。