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Songs for Young Lovers

Songs for Young Lovers / Frank Sinatra

Songs for Young Lovers / Frank Sinatra

ありきたりの言葉で片付けるのは嫌なもののそれを使わずしてこのシナトラの名盤は語れずという節もあるがまあ控えめの論評としよう。
昨今の経済危機に瀕死の状態に陥っているアメリカだが彼のような歌手を生む国だからきっとまた復活できるバイタリティはもち合わせていると思う。
もちろん経済危機とシナトラの間には脈略はないけど私自身もいろんな目にあってきたので彼の明るい歌声を聴いてGet Happy(7曲目)になりたいのだ。ちなみにマイフェイバリットは6曲目のJeepers Creepersだ。

Blue Moon

Blue Moon / Carmen McRae

Blue Moon / Carmen McRae

Carmen McRaeのアップテンポの曲を聴いたことがないと書いたがまったくのうそでこちらのアルバムは表題曲をはじめかなりそういった曲が多い。
だけどやはり2曲目のMy Foolish Heartのような曲がとても秀逸でバラード歌手という印象ばかり残ってしまう。
(8曲目のLush Life, 9曲目Even If It Breaks My Heartもしかり)

往年の彼女の円熟味はまだないがアルバムとしてはよくできていると思う。

Torchy

Torchy / Carmen McRae

Torchy / Carmen McRae

“Fantom The Opera”のようなジャケットだが紙ジャケのほうはそれほどでもない。
タイトルのTorchyってなんだろうって思ったけどトーチソング(失恋や片思いを歌ったバラード)のことみたい。
テーマが失恋かどうかは別にしてもMcRaeはしっとりとしたバラードを歌わせると天下一品(つーかアップテンポの曲を聴いたことがない)。
そういう意味でとてもはまりすぎた歌集になっている。

彼女の歌はスローのものが多く一語一語かみしめるように歌うので英語の勉強にもいいと思う。

Come Dream With Me

20090209

Come Dream With Me / Jane Monheit

彼女の2枚目のアルバムでデビュー作よりは評価がやや低い模様。デビュー作を聴いていないので比較のコメントはできないが円熟味が足りないというか青っぽさを感じる。
とはいうものの2曲目のHit The Road To Dreamland、4曲目Waters Of Marchなどmonheit節も健在。Michael Breckerが参加しているのも注目。

New York State of Mind

20090204

New York State of Mind / Carmen McRae

録音年月や手抜きのジャケットを見てもわかる通り(笑)、適当に発売したアルバムなのかもしれない。
ただ私は彼女のファンなのでどんな録音でも聴いてみたいと思い購入。
めちゃくちゃいいわけじゃないけど腐ってもマクレエ。ってことでそれなりに聴かせてくれる。
タイトル曲はもちろんBilly Joelの名曲。彼女が歌うのを聴くのはやはりいい。

A Fraction Of You

20090201

A Fraction Of You / Fredrika Stahl

2,3年ほど前に買ってその頃はあまり印象がなかったけれど聴き返すととてもよい。
ジャケットもそうだけれどフランス女性らしさが前面に出ていてカワイコちゃん的な雰囲気のみを感じていたのだ。
ところがじっくり聴くとうまくいえないけどもうちょっと野太い感じがしていい。

The Great American Songbook

20090121

The Great American Songbook / Carmen McRae

タイトル通りアメリカの曲を歌ったもの。作者名がクレジットされており40名ほどにのぼる。
選曲はスタンダードからカーペンターズ、レオン・ラッセルと当時としては新しいものを取り上げている。
コンサート会場ではなくライブハウスでやっているようで非常にリラックスした雰囲気がいい。
もう決して実現はしないけど彼女が目の前で歌ってくれるのは想像しただけでも素晴らしい。
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Taking A Chance On Love

20090117

Taking A Chance On Love / Jane Monheit

2007年7月のブルーノートでのライブがよかったのでその直後にCDを購入してみたらめちゃくちゃよかった。ライブからずっと目の前で歌い続いているような錯覚になる。

通常ならCDの曲目を紹介するところだけど、はっきりいってどれ聴いてもいい。
というよりも彼女の歌声がいいんだな。たぶん。聴いていて非常に気持ちが安らぐやさしさを感じる。
歌い方そのものがジャズっぽくなく素直に歌っているふうに思う。ジャズっぽくないっていうのは説明しにくいのだけどヘレン・メレルなどの白人ボーカリスト独特の雰囲気がないってこと。

ジャズ、特に女性ボーカルに興味あるけど何から入っていいかわからない人にオススメ。
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Give Me The Night

20080103

Give Me The Night / George Benson

80年代を代表するジャズギタリストなんだけどそのメロウなヴォーカルが特徴的なためR&Bやアダルトコンテンポラリー的な扱いを少なくとも私はしている。とはいうもののスーパースターには変わらない。

このメガヒットアルバムが涙が出そうな価格(500円)で売ってたので即購入。その前にレンタルで借りたこともあるので曲目は最初から知っていた。

1曲目やタイトル曲の4曲目が有名だけど、じっくり聞かせるバラードが絶品。マイフェイバリットは7曲目のLove Dance。ついでにラストのTurn Out The Lamplightも加えておこう。

Crazy And Mixed Up

20070208.jpg

Crazy And Mixed Up / Sarah Vaughan

サラ三連荘。1982年の吹き込みということでこの頃になるともう貫禄ありまくり。初っ端のI Didn’t Know What Time It Wasから飛ばしまくり。2曲目のThat’s Allはイントロのきれいなピアノに引き続き聞こえる歌声が印象的。3曲目、Autumn Leaves。完全にやられた。ノックダウンだ。4曲目が自分では一番好きなLove Dance。ただしこれは曲自体が好きだというのもある。全8曲。どれをとってもすばらしい名盤中の名盤。もし、ジャズに興味あるけど何から聴いていいかわからない人にも勧めたい。

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