今月は誕生日月なのでしっかりお土産をもらわなければならない。
まあそんなことはいいのだが、ちょっと珍しいダブル・トランペット。
ビッグバンドではなくフロント・セクションがトランペットオンリーなのだ。
Take the A Trainのファンキーなアレンジで始まり、Autum Leavesと続く。
ジェームス・リーバイがいるとお約束のウォーターメロンマンもやったし大変満足。
実をいうと途中からトリプルトランペットなのだ。
見よこの写真。左より宮本 やすし、加藤隆幸、渡辺 勉。
ベースのジュース・ジョンソンがはじけていたのに対しジェームス・リーバイがちょっとさめてたのがなんとなく印象的。
でも最後に挨拶に行くと写真をくれた。