少しの間、居候していたリス高(彼の名前)が30cmの巨大な回し車を気持ちよさそうに回していたのに触発され、我が子のサイにもかってやろうと発注したのがこれだ。
やはりシマリスには大きかったようで、振り回されていることしばし。 それがまたかわいらしい。
でも大分うまくなってきた。 早く尻尾がふさふさしますように。