会社の防災訓練の中でAED(自動体外式除細動器)の説明があった。
これは愛知万博にもあったし、その前にテレビで人が救出されているのを見たからより身近に感じられるようになった。
処置するまで1分経つごとに生存率が10%低下するとのことだが、問題はそれがどこに設置されているかということであろう。 もちろん今後はいたるところでお目にかかるようになるとは思うが。