先日の日曜日のことだけどSoftbankの店員の態度が悪かったので以下のような苦情を送った。
私は長い間TuKaを利用してきましたがTuKaを取り巻く諸事情につき他社への移行を検討しております。
たまたま近くに貴社とauの販売店がございまして両方話を聞きに行きました。
最初に貴社の販売店を訪れたのですが、店員の接客態度の悪さに激しい憤りを感じました。
まずカウンターが満席だったのでカタログを見ていたのですが空きが出ても店員は知らぬ顔をしており、後から来た客が座ってそのまま応対する。
そこは我慢してその後、こちらから声をかけると腰をかけてくださいの言葉もなく立ったまま応対する。
しばらくして座りましたが、ナンバーポータビィリティ制度の肝である「他社からの移行でのメリットはなんですか」とお伺いしたところ「はあー、いやー特にありませんね。200ポイントつくくらいでしょうか。」という回答でした。
会社を買収して携帯電話事業にかける孫社長の意図するところを末端の社員は理解しているのでしょうか。
ちなみにその後いったauの接客態度は冷静に考えるとごく当たり前のものだったにもかかわらず貴社の店員と比較すると雲泥の差を感じた次第です。
会社のトップと末端の社員との温度差が激しいと健全な営利活動はできないと思います。
差し出がましいようですが会社としての発展を願うならばまずはこういったところを改善していくべきではないでしょうか。