年末年始にかけてみた夢に共通点があることに気づいた。
かならず、水いや海が出てくるのだ。
最初に見たのは南極の氷が溶けると青いゲル状になるというもの。
次は海とは限定できないのだが高いところから飛び降りなければならず、失敗すると海らしきところに落ちるというもの。
もっとも最近みたのは学校の授業の合間に磯で何かをするという夢。
その何かが何かかはわからない。魚とりとかではなかった。
ネット検索すると母なる海とはなんたらかんたらで満ち潮なら何々引き潮なら何々と連ねられているが、どちらかというと私の夢に出てくる海はあまり広さを感じないもの。
たとえば最初の南極の氷にしても用水路にあったものが溶けるという設定。
次のは広さというより高さが怖かっただけ。
最後のは本当に小さな磯がメインな場所。
いい夢なのかどうかはわからないけどここまで同じテーマでくるということは何かを暗示しているふうにうけとるのは自然というもの。
期待というより身を引き締めて今年を過ごしたい。