旧東海道沿いにある豊明小学校の正門横に巨大な松の木があり、かつて徳川家康が植栽させたものとの説明が書かれている。
ところが昨年秋、枯れていることに気付き、そしていつのまにか切り倒されていた。 背景の満開の桜と対照的な寂しい切り株。