スポーツ

パンク

本日は名城公園までポタリング。
のつもりが到着と同時に後輪からぐにゅって感触。

嫌な予感しながら恐る恐る触ってみると。。。
空気が抜けている。

こうなったら引き返しだが強引に乗ってみるとまったく空気がなくなっていて断念。
本日の予定の最大距離にてのパンクでげんなりしたが、さてどうするか。

  1. 駐輪しておいて後で車で取りに来る
  2. 自転車屋で直す
  3. 歩いて帰る

比較的時間があったので歩いて帰ることにした。
駐輪しなかったのは買ったばかりの高い自転車なので盗難を恐れたこと。
自転車屋での修理を選択しなかったのはいろいろ理由があって気が乗らなかった(例えばY’sは購入自転車しか一切面倒みないとか)

7kmくらいの距離で途中から靴擦れして足が重くなった。
それでも1時間半くらいで帰れた。
で、早速修理。

チューブを抜くとタイヤになんかささっている。
こ、これか。

KC461178

長さ1.3cmくらいの釘なのかピンなのかよくわからない。

KC461179

まともに刺さった状態でかつまた走行したからチューブに複数の穴が開いて修復不能。
交換した。

最初の頃は遠出するときは輪行バックとか修理セット携帯していたけどだんだんずぼらになってきてこのざま。
自転車暦7年ほどでも走行中に走れなくなるパンクはまだ今回で2回しかなく、だいぶなめていた。

携帯用の修理セット準備しよう。

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